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【太宰府】コミュニティバス「まほろば号」の1日乗車券で太宰府市の観光スポットを巡るモデルコース

太宰府モデルコース 福岡

太宰府市が運営しているコミュニティバス「まほろば号」。住人の便利な足としてだけではなく、太宰府市内の観光スポット巡りにも使え、しかも安いという優れものです。今回はまほろば号で市内の4つの人気スポットを巡るモデルコースをご紹介します。

モデルコース概要

西鉄福岡(天神)駅から各駅停車で30分ほど、降車駅は西鉄太宰府駅ではなく西鉄都府楼前駅(とふろうまえ)。ここを最寄り駅とするスポットがあるからということと、天神方面から訪れる場合には西鉄の運賃が安くなるという2つの理由があります。

都府楼前駅の改札を出たら左に曲がり、踏切を渡った左側がバスロータリーです。「北谷回り」もしくは「内山(竈門神社前)」行きのバスに乗ります。

乗り込んだら車内で1日乗車券を買うのを忘れずに。300円で全線乗り放題になります。購入したら乗車日の日付をコインなどで削って使用します。

乗車券

道の混み具合によりますが、10分弱で最初のスポット、大宰府政庁跡へ。

10:00/大宰府政庁跡

大宰府政庁跡

大宰府政庁跡は大和朝廷時代に九州方面を管轄していたお役所の跡地で、国の特別史跡に指定されています。現在では建物の礎石が残っているだけですが、礎石から建物の規模や配置がある程度推測できます。

広大な敷地と大きな礎石を見ていると、古の空気をひしひしと感じ、タイムスリップしたかのような感覚を覚えます。

大宰府政庁跡

また、大宰府展示館が隣接しており、発掘された遺構の一部や当時を再現した大宰府政庁の模型などが見られます(入場無料)。

大宰府展示館

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大宰府政庁跡などを見学後、再び通りへ出たら左手に進みます。大宰府政庁跡から次のスポット、観世音寺まではぶらぶら歩いて10分ほど。周囲は閑静な住宅街で、歩道が広く歩きやすい道です。

11:00/観世音寺

観世音寺は続日本紀にも記述が見られる九州随一の古刹で、江戸初期に黒田氏によって再建された講堂や金堂を含む境内と子院跡は国の史跡に指定されています。講堂は歴史の重みを感じさせる重厚な造りで、迫力があります。

観世音寺

国宝の梵鐘は7~8世紀に鋳造されたと見られ、日本最古の梵鐘の一つとされています。

梵鐘

宝蔵には国の重要文化財に指定されている仏像が多数収蔵されているので、観世音寺を訪れたらぜひ立ち寄りましょう。

※観世音寺の宝蔵は、1日乗車券を持っていると500円→300円の団体料金まで割引になります。

宝蔵

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観世音寺からは再び北谷周りもしくは内山(竈門神社前)行きのバスに乗って10分ほど、西鉄太宰府駅で下車します。

12:00/西鉄太宰府駅

ちょうどお昼時なので、太宰府天満宮周辺で食事をしましょう。駅から続く参道はカフェからお寿司までさまざまなお店が並び、お食事処に困ることはありません。

参道

13:00/太宰府天満宮

食事がすんだら太宰府天満宮へ(太宰府駅から徒歩5分)。福岡観光の定番中の定番である太宰府天満宮は国指定の重要文化財で、国内外から多くの観光客が訪れる人気スポットです。現在の社殿は桃山時代に小早川隆景が再建したもので、菅原道真の霊廟ともなっています。

太宰府天満宮

境内で一際有名なのが本殿の右手にある飛梅。道真を慕って一夜にして京都から飛んできたという伝承の梅です。

飛梅

また、本殿の右手前にある宝物殿では重要文化財が展示されています。規模は大きくないですが、こちらも必見です。

※太宰府天満宮の宝物殿は、1日乗車券を持っていると400円→300円の団体料金まで割引になります。

宝物殿

展示品は菅原道真の遺品である太刀や硯、太宰府天満宮縁起の掛け軸や絵巻物などです。内部はフラッシュを焚かなければ撮影が許可されています。

展示品

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参拝が追わったら再び西鉄太宰府駅へ。太宰府駅から内山(竈門神社前)行きに乗り、10分ほどで終点。最後のスポット、宝満宮竈門神社は目の前です。

15:00/宝満宮竈門神社(下宮)

竈門神社は縁結びの神様とされてきた玉依姫命が主祭神で、境内がまるごと縁結びスポットとなっているような神社です。その起源は古く、平成25年には1350年大祭が行われ、その際に新設されたモダンな社務所は話題を呼びました。山の中腹にあるどこか神秘的な空気が漂う古社です。

竈門神社

境内にある愛敬の岩は目を閉じて左側の岩から右側の岩まで歩くことができれば恋が成就するとか。

愛敬の岩

縁結びの木におみくじを結ぶと、縁が結ばれると言われています。

縁結びの木

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いかがでしたか?

太宰府の市内をコミュニティバスで巡る旅は、古の空気がそこかしこに漂う太宰府の魅力を十分に感じることのできるスポットばかりです。天神から30分で来れる場所なので、福岡観光の目玉としてぜひおすすめしたいモデルコースです。

今回の旅の費用

  • まほろば号一日乗車券…300円
  • 観世音寺宝蔵入場料…300円
  • 太宰府天満宮宝物庫入館料…300円
  • 西鉄福岡(天神)駅⇔都府楼前駅…680円

計:1,580円

※1日乗車券を買わない場合、バス乗車4回(竈門神社→都府楼前駅を含む)400円・観世音寺宝蔵入場料500円・太宰府天満宮宝物庫入館料400円・西鉄運賃680円の計1,980円となり、1日乗車券で400円お得になります。

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